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カフェインを摂り過ぎた!妊娠中の母体にはどんな影響が??

 
 
10時に一杯『香りの良いコーヒー』


3時のお楽しみ『味わい深い紅茶』


食後にホッと一息『美味しいお茶』・・・・・・。



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身近すぎて余り意識していなかった私ですが、前回の記事ではカフェインの過剰摂取が、
興奮作用や覚醒作用など脳神経系に多く影響するという事を知りました。


(詳しくはカフェインを摂り過ぎると危険!?こんな副作用が!

 

やっぱりどんなものでも摂り過ぎはいけないんだーと、個人的に反省中です・・・・・・
現在4歳の娘も、私に似て(?)好きなものはお腹一杯でも食べまくるので余計に気をつけなきゃ。
親の背中を見て子は育つって言いますしね。

 

子供が見てない時に食べまくります(違う!

 

そ・・・・・・そんなことはさておき^^;
今回は、妊娠中のお母さんの体に、多量のカフェインはどう作用するのかというお話です。



カフェインを摂り過ぎると妊娠中の母体はどうなるの?

 


まず簡単にカフェイン過剰摂取の副作用を簡単にまとめますと、

 

・覚醒・興奮作用が強くなる

・鉄分やカルシウム等ミネラルの吸収を阻害・排出しやすくする

・ビタミン不足に陥りやすくなる

・尿の排出が多くなる


 



覚醒作用や興奮作用が強くなる

これは、母体にも胎児にも大事な睡眠に影響します。
カフェインの持つ覚醒作用は、睡眠を促すメラトニンという物質の生成を阻害し、なかなか眠れないという状況を作り出します。

 


睡眠は母体にとって、とても大事なもの。
胎児の発育にエネルギーを注ぐために、他の事にエネルギーを使わないように力を蓄えておこうという、本能的なものです。
私にも経験がありますが、妊娠中に異様に眠くなるのはこのためです。

 


それをカフェインの作用によって邪魔されてしまうと、睡眠が取れず蓄える事が出来なかったエネルギーを無理に絞り出そうとして母体に負担がかかり、とても疲れやすくなってしまいます。

 



ミネラルの吸収を阻害・排出しやすくする

鉄分の吸収を妨げる
鉄分は酸素を体のすみずみまで送り届ける、とても重要な役割を持っています。

 


これが不足すると、酸素が行き渡らなくなり貧血状態に陥ってしまいます。
お母さんが貧血状態でフラリと倒れると、余り考えたくありませんが、そのショックで最悪の事態に・・・・・・ということもあるんです。

 


更に、鉄分が不足すると疲労しやすくなり体力も低下するので、お産に挑む体力が失われてしまいます。
結果、微弱陣痛や出産時に異常出血が起きる可能性も。

 


カルシウムを排出しやすくなる
カルシウムには歯や骨を作る他にも、
・神経の伝達を助ける
・筋肉の収縮させる
・血液を凝固させる
・ホルモンの分泌をスムーズにさせる

など・・・・・・
実は生命を維持するための重要な役割も担っています。
カルシウムが不足すると、こむら返り(足の神経が興奮し筋肉がつる現象)がおきやすくなったり、イライラが増えたりします。

 


ビタミンを排出してしまう

ビタミン不足は妊娠中毒症の原因の一つと言われています。
その他にも、つわりがひどくなったり、疲れやすくなったり、免疫力が落ちて病気にかかりやすくなったりします。

 

また、不足したビタミンの種類(ビタミンAやB1など)によっては、早産や流産のリスクを高めてしまいます

 


尿の排出が多くなる

カフェインには利尿作用があるので、カフェインを摂り過ぎると利尿作用も大きくなります。
体が適量の水分で満たされていると、血液がスムーズに流れたり、便が柔らかくなり便秘になりにくくなったり、老廃物を上手く流したりしてくれますが、利尿作用が効きすぎるとその水分を無理やり尿にして排出してしまいます。

 


特に夏場などの暑い季節では、カフェイン入りの飲料をたくさん飲んでも水分補給にはならず、却って脱水症状を引き起こす可能性も。

 
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わたしの小話



 


正直・・・・・・特にお腹が大きくなる7、8ヶ月以降、トイレが近くなるというのがたまらなく大変な事でした・・・・・・。
(他にも大変な症状はあるのですが、実感としてかなり辛かったです。何せ毎日毎日何回もある事ですから・・・・・・)

 

個人差はあるものの大体7~8ヶ月を過ぎると、カフェインを摂っていなくても「あれ・・・・・・またトイレ行きたい(汗)」となるんです。
赤ちゃんが大きくなって膀胱を圧迫するため、トイレに足を運ぶ回数が増えるのですが、これが結構辛いんですよ・・・・・・

 


特に、外出先などで急な尿意でトイレを探し回ったり、和式のトイレしかない時に、後ろに転げそうになりながら用を足したりするのが・・・・・・

 

妊娠後期では外出する事に恐怖を覚えていました(汗)

 


ただでさえ臨月になると、寝てても体が重たくて寝苦しくて、夜中に何回も起きる事になります。
(その他にも、赤ちゃんが生まれた後、赤ちゃんの睡眠リズムに慣れるための準備で、大体3時間前後で目が覚めるようになります。本能的なものと言われています)

 


ここにカフェインの利尿作用が加わるんです・・・・・・
正直、恐ろしくて思い出したくない。臨月大変です(泣)

 


おわりに

 


スミマセン、最後はただの体験談になっちゃいました^^;

 


適量ならリラックス効果をもたらしてくれるカフェインですが、たくさん摂り過ぎるとやっぱり悲しい作用がありました・・・・・・。
その上、残念なことに赤ちゃんにも少なからず影響があるんです。

 


次は、カフェインの摂り過ぎによる胎児への影響についてです。

 


次の記事
妊娠中のカフェインは赤ちゃんに悪影響?胎盤を楽々通過して…
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